現在、また何かあっちのKIDSっぽいブラックヘアーがやりたくて、脱バリカンして早数ヶ月経ちましたが、今が一番辛い時期っす。仲間のキレイに整った坊主見ちゃうとあぶねーっすね。
家の近くにバーバーショップ的な店があったらソッコーで刈り込んでしまいそうです。
ってなことで、バーバーショップ的なネタを…
Flushing Queens出身のHastyle The Barber Artistという人物をご紹介。
現役のバーバー職人でありながら、MC、そして、グフィティライター、カートゥーニスト!!何足のわらじだかわかりませんが、こういう生活スタイル自分は好きっすね。
音楽の話をすると、一応所属はフランスのGrey Square Recordsってところでレーベルの運営からUSやEUのアーティストのプロモートなどをしてる結構有名なところから作品を出してます。客演や親交のあるアーティストはQBやBKのアーティストにトロントやフランスのアーティストと言った感じでしょうか。
L.I.F.E. LONG、Shabaam Sadeeq、Lord Style、Respect Tha God ... etc
それに1曲シカゴのアングラの重鎮Molemenともやってましたね。
あと、嬉しい事にWu一派とも親交があるのもポイントっす。
Wu一派のVendetta Kingz PresentsにもフランスのAneeway JonesやDJ Amorと一緒に参加してました。
何がきっかけでHastyleを知ったのかは忘れましたが、Queens出身っていうことで自分の繫がりがあるQueensのブランド関係やらお店の人らも普通に繫がってたのでなんか勝手に親近感湧いてしまいました。
かっこいい曲が色々あるんですけど、BloggerのYOUTUBE検索で謎に検索がひっかからない曲が多いので気になった方はdigって下さい。
それではまたーー!!